はじめての「サワードウブレッド」が焼けました。念願のカンパーニュと山食パンの記録
【旧ブログからのお引越し記事です】
この記事は、過去によく読まれていた記事を、
読者の皆様にお届けするため、リライトして再公開しています。
投稿日: 2020年6月20日/6月21日
◇◇◇
念願のサワードウ作り。
一度は挫折したこともあったけれど、ようやく完成した種でパンを焼くことができました。
初めて焼いたカンパーニュの感動と、その後に挑戦したリッチな山食パン。
新しい扉を開けた、あの時の記録をまとめてお届けします。
新しい扉を開けた日
やっと、初サワー種ができあがりました。
さっそく焼いてみたのは、お試し焼きのカンパーニュ。
食べてみると、粉の風味が口いっぱいに広がります。
噛み終わる頃に、ほんの少しだけ酸味を感じます。
自家製レーズン酵母ではじめてパンが焼けた時のような
(ものすごく前ですがかすかな記憶です)
そんな感動がよみがえってきました。
美味しく焼けて大満足。
なんだか、新しい扉を開けてしまった感があります。
サワードウづくり
こちらは愛しのサワードウ。
ルヴァン種は、5年前くらいに一度挑戦したことがあって、
途中のあまりの臭いに、早々に捨ててしまいました。
今回も、粉や発酵条件などを変えてやってみたけれど
やはりあのときと同じ臭いが・・・(匂いとともに記憶までよみがえりました、笑)
一か八か、そのまま辛抱強く起こし続けたら
ようやくひと山越えた兆しが見えてきて。
今回使ったこのコ↓はとても良い香りがします。
試し焼きのパンが美味しかったので、成功と言ってもいいですよね。
プロセスフォト
カンパーニュのプロセスを、ざっくりと。
オーブンでちゃんとパンが膨らむのは、ほんとにほんとにほんとに嬉しいことです。
窯入れのときは、思わず祈ってしまってます。
「頑張るんだよ~」と送り出しています(笑)
ともあれ、
おそらくできあがったであろうサワードウ、
大事に継いでいこうと思います。
第2弾は、ふかふかの山食パン
最初のパンが美味しかったのでさっそく第二弾。
次は、食パンにすると決めていました。
シンプルな配合をスキップして、
卵も牛乳も、そして砂糖もたっぷりなリッチな生地で「山食パン」です。
材料たっぷりと言っても、ブリオッシュほどではなく。
卵、バターは通常より少し多め、砂糖は倍量くらい、といったところです。
そんな糖分多めの生地でもちゃんと発酵してくれたサワードゥ。
頼もしいです。
しっかり焼き色もつき、卵入りのパン特有の香ばしい香りが
焼いているそばからしてきました。
スライスしたら、中はふっかふか。
気泡もまぁ大きめですがしっとりです。
クラムだけならシフォンケーキのよう!
・・・いや、言い過ぎかな(笑)
プロセスフォト
サワードゥブレッド、
もっと酸味のあるパンだとばかり思っていましたが、
このパンは全く酸味なく食べやすいパンです。
家族からも大好評でした。
作りたいパンはたくさんあるので、
これから、仕事の合間に焼いて行こうと思います。
美味しく焼けたら、また報告しますね。









































