冬が出番。自家製酵母「蒸しパン」7種と、もうひとつの「蒸しパン」
【旧ブログからのお引越し記事です】
この記事は、過去によく読まれていた記事を、
読者の皆様にお届けするため、リライトして再公開しています。
投稿日: 2021年12月19日
◇◇◇
蒸篭(せいろ)の出番が増えています。
今月に入って、「蒸しパン」にまたまた火がついき、いろいろな味で作っています。
最近の蒸しパンの定番は、自家製酵母。
のんびり発酵を待つのもまた楽しいです。
レーズン蒸しパン
トッピングのレーズンがなんとなく浮いていて
蒸しあがってから乗せました的な雰囲気?(笑)
プロセスです。
中にもレーズンがたっぷり入っているので、
甘~い蒸しパンになりました。
ミルク蒸しパン
レーズン蒸しパンを作る際、全部にレーズンを入れず、2つはプレーンにしました。
ミルク風味の蒸しパンです。
(この時とばかりに牛柄のカップで)
蒸したてモワンと蒸気を撮ってみました。
難しいですね。
ついつい、
砂糖を控えてしまうので
レーズン蒸しパンの甘さはちょうど良いのですが、ミルクのほうはもう少し甘さが欲しいところ。
食べるときに調整します(笑)
抹茶黒豆蒸しパン
溶いた抹茶を後から入れて
少しマーブルにしてみました。
(でもあまりきれいに出なかったー)
具材は黒豆。
甘納豆があればそれにしていたかな。
栗なども良いですし、和の素材は何でも合いますね。
同時進行で作ったチョコ生地のパンと一緒に。
チョコクランベリー蒸しパン
ココア生地に、
具材はホワイトチョコとクランベリー。
定番です。
言わなければ、ダークチェリーにも見える?
きっとダークチェリーでも合いますよね。
プロセスはこちら。
発酵前・発酵後・蒸し上がり、の順です。
自家製酵母や、ホシノ、イーストで作る蒸しパンは
蒸し上がりとともに、シワシワとなって失敗することもあり、
(原因は発酵や蒸し方などいろいろあります)
蒸篭のフタを開けるのはどきどきです。
失敗がなければ、こんなふうに表面テカテカに仕上がるので、
これを確認できたときはついつい、並べて撮ってしまうのです。
まだまだあります。
次へ…
全粒粉蒸しパン
奥の2コが、プレーンタイプ。
全粒粉を50%入れてあり、細挽きを使ったので、ややザラっと舌にのこる感じでした。
次は微粉で作ろうと思います。
パンならば、中挽きでも、なんなら粗挽きのグラハムでも全然気になりませんが、蒸しパンの場合は、舌触りがなぜか気になりました。
単に慣れなのか、どうなのでしょう。
そんな、ざらざらが気になる場合は、
味で気を引くように、主役になるものを挟んでみました。
パンのサンドイッチも、全粒粉のパンなら美味しいですからね♪
チーズ入り全粒粉蒸しパン
その「味で気を引く」の、
チーズ入り全粒粉蒸しパン。
こちらのほうが食べやすかったです。
ただ、
蒸す前に、準備してあったトッピングのチーズを忘れてしまって、想定していたより寂しい仕上がりに。
ものすごく悔しい思いをしたので(使い道のない分量だったので捨てるしかなく)
その後は、発酵前にトッピングしよう、と、心に決めたのでした。
最後は、
発酵あんこ蒸しパン
先日仕込んだ発酵あんこが、
小豆のゆで加減が足りなかったようで
ちょっと硬めにできあがってしまいました。
救済策として、蒸しパンの具に試したら
形も残り、柔らかくなり、ちょうど良い仕上がりに!
怪我の功名(ですかね?)
そのままでも、私的にはちょうどよく、
家族は、甘さを足したり、逆に有塩バター乗せたりして食していました。
有塩バターはGood ideaです。
今回は、発酵前(写真右上)からトッピングをしておきましたよ!
蒸しあがりの膨らみが、
他と比べて少なめなのは、なんとなく覚えがあるので
次回にリベンジできたらと思っています。
BP(ベーキングパウダー)やBS(重曹)の蒸しパンがパッカーンと割れて歯切れ良いのに対し
自家製酵母の蒸しパンは、ほんわりと膨らみ(時にぱっくりなりますが)もっちりした食感です。
特に蒸したては、ふわふわなので、その時点で食べてしまうことも多いのですが、翌日になると硬くなってきます。そのときは、手っ取り早く電子レンジで。10~15秒チンしてふんわりの食感が戻ります。
おまけ:もうひとつの蒸しパン
蒸し物のついでに、スライスした食パンを蒸しました。
蒸篭の上で、5分ほど。
焼き立て食パンでもトースト食パンでもない、
ふわふわでしっとりでもちもちの食感。
レンジしたパンのような引きが強く出ますが、硬さは全くナシ。
何より、しっとり感が半端ないです。
パンの美味しさ再発見です。
ということで、最近の蒸しパン、総ざらいでした。
(書いているそばからまた作りたくなります、笑)












































