コーヒー香るモカチョコに、ヘルシーなミニにゃんこ。今年も猫の日パン焼けました
2月22日が近づくと、毎年「今年は何を作ろうかな」とそわそわしてしまう「にゃんこパン」。
毎年恒例の行事ですが、今年もちょっと出遅れつつ(笑)
当日になって慌ただしく、でも楽しく色々なにゃんこたちを形にしてみました。
キッチンが猫一色に染まる、一年に一度の賑やかなパン作りの記録です。
コーヒー×ショコラの「モカチョコ折り込みパン」
まずは、教室のメニューでも登場しているショコラ折り込みシートを使った一品から。
コーヒーを練り込んだ香り高いパン生地に、ヴァローナで作った贅沢ショコラシートを折り込んで、猫の形のカナッペモールド(型)で焼き上げました。
焼き上がって型のフタを開ける瞬間はいつもドキドキ。
断面を切ってみると、コーヒーとショコラが混ざり合った、なんとも不思議で複雑な「猫模様」が現れました。まるで一匹ずつ毛並みが違う猫のようで、愛着がわいてしまいます。
型に付属しているステンシルシートで粉糖模様を付けてみました。
ひと手間でサクサク「にゃんこラスク」に変身
この「もかチョコ」パン、そのまま食べるとしっとり美味しいのですが、半分はさらにひと手間。
スライスして空焼きし、砂糖とバターで「にゃんこラスク」に仕上げました。
ショコラのコクとバターの香りが引き立ち、カリッとした食感がたまりません。
猫の形をしているだけで、いつものティータイムがちょっと特別な時間になりますね。
体に優しく見た目も可愛い「オートミールはちみつパン」
続いては、少しヘルシーさを意識した「オートミールはちみつパン」です。
オートミールを練り込んだ雑穀入りのヘルシー生地には、はちみつのほんのり優しい甘さが特徴。
これをミニ食パン型に「ふた山」にして焼き、仕上げにアーモンドの耳とチョコペンで表情を描けば、
「にゃんこミニ食パン」の完成です。
つぶらな瞳や肉球のデコレーションをすると、思わず顔がほころびますね。
見た目は可愛く、中身はしっかり健康的。
朝食にもぴったりの、心もお腹も満たされるにゃんこパンです。
Happy Cat Day !
バタバタと焼き上げた翌日の朝。
完成した「モカチョコパン」と「にゃんこミニ食パン」をプレートに並べて、ようやく落ち着いた猫パンの朝食です。
一日遅れではあるけれど、私にとってはこれが最高の癒し。
温かいカフェオレと一緒に、にゃんこパンを贅沢に食べ比べしながら、幸せなひとときを過ごしました。
今年も無事に、自分なりの「猫の日」を形にできてホッとしています。
来年はもう少し余裕を持って準備したいな…なんて毎年思いつつ、きっとまた当日まで焼いている姿が目に浮かびます。
好きなものを形にする時間は、やっぱり元気をもらえますね。
皆さんも、どうぞ穏やかな一週間をお過ごしください。
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