はじめての「サワードウブレッド」が焼けました。念願のカンパーニュと山食パンの記録

2020-06-20サワードウ・ルヴァン,アーカイブ

【旧ブログからのお引越し記事です】
この記事は、過去によく読まれていた記事を、
読者の皆様にお届けするため、リライトして再公開しています。

投稿日: 2020年6月20日/6月21日

◇◇◇

念願のサワードウ作り。
一度は挫折したこともあったけれど、ようやく完成した種でパンを焼くことができました。

初めて焼いたカンパーニュの感動と、その後に挑戦したリッチな山食パン。
新しい扉を開けた、あの時の記録をまとめてお届けします。

 

新しい扉を開けた日

やっと、初サワー種ができあがりました。
さっそく焼いてみたのは、お試し焼きのカンパーニュ。

サワードゥカンパーニュ 20200619-DSCT7528 (2)

食べてみると、粉の風味が口いっぱいに広がります。
噛み終わる頃に、ほんの少しだけ酸味を感じます。

サワードゥカンパーニュ 20200620-DSCT7624 (2)

自家製レーズン酵母ではじめてパンが焼けた時のような
(ものすごく前ですがかすかな記憶です)
そんな感動がよみがえってきました。

美味しく焼けて大満足。
なんだか、新しい扉を開けてしまった感があります。

サワードウづくり

こちらは愛しのサワードウ。

20200619-DSCT7403 (2)

ルヴァン種は、5年前くらいに一度挑戦したことがあって、
途中のあまりの臭いに、早々に捨ててしまいました。
今回も、粉や発酵条件などを変えてやってみたけれど
やはりあのときと同じ臭いが・・・(匂いとともに記憶までよみがえりました、笑)

20200615-DSCT7053 (2)

一か八か、そのまま辛抱強く起こし続けたら
ようやくひと山越えた兆しが見えてきて。

20200615-DSCT7050 (2)

今回使ったこのコ↓はとても良い香りがします。
試し焼きのパンが美味しかったので、成功と言ってもいいですよね。

20200619-DSCT7399 (2)

プロセスフォト

カンパーニュのプロセスを、ざっくりと。

20200619-DSCT7388 (2) 20200619-DSCT7389 (2) 20200619-DSCT7392 (2) 20200619-DSCT7429 (2) 20200619-DSCT7431 (2) 20200619-DSCT7436 (2) サワードゥカンパーニュ 20200619-DSCT7459 (2)

オーブンでちゃんとパンが膨らむのは、ほんとにほんとにほんとに嬉しいことです。

窯入れのときは、思わず祈ってしまってます。
「頑張るんだよ~」と送り出しています(笑)

サワードゥカンパーニュ 20200619-DSCT7490 (2)

ともあれ、
おそらくできあがったであろうサワードウ、
大事に継いでいこうと思います。

20200619-DSCT7399 (2)

サワードゥカンパーニュ 20200620-DSCT7585 (2)

 

 

第2弾は、ふかふかの山食パン

最初のパンが美味しかったのでさっそく第二弾。
次は、食パンにすると決めていました。

シンプルな配合をスキップして、
卵も牛乳も、そして砂糖もたっぷりなリッチな生地で「山食パン」です。

サワードゥブレッド 20200621-DSCT7782 (3)

材料たっぷりと言っても、ブリオッシュほどではなく。
卵、バターは通常より少し多め、砂糖は倍量くらい、といったところです。

そんな糖分多めの生地でもちゃんと発酵してくれたサワードゥ。
頼もしいです。

しっかり焼き色もつき、卵入りのパン特有の香ばしい香りが
焼いているそばからしてきました。
スライスしたら、中はふっかふか。

サワードゥブレッド 20200621-DSCT7795 (2)

気泡もまぁ大きめですがしっとりです。
クラムだけならシフォンケーキのよう!

・・・いや、言い過ぎかな(笑)

 

プロセスフォト

サワードウブレッド 20200621-2

サワードゥブレッド、
もっと酸味のあるパンだとばかり思っていましたが、
このパンは全く酸味なく食べやすいパンです。
家族からも大好評でした。

サワードゥブレッド 20200621-DSCT7835 (2)

 

作りたいパンはたくさんあるので、
これから、仕事の合間に焼いて行こうと思います。

サワードゥカンパーニュ 20200619-DSCT7533 (2)

美味しく焼けたら、また報告しますね。

 

 

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Posted by Marikobiz