【レシピ】八重桜で「桜しごと」。桜花の塩漬けと、春色のドレッシング・さくら塩

2023-04-22お菓子・料理,アーカイブ

【旧ブログからのお引越し記事です】
この記事は、過去によく読まれていた記事を、
読者の皆様にお届けするため、リライトして再公開しています。

投稿日: 2023年4月22日

◇◇◇

 

実家でたくさん摘んできた八重桜、
桜酵母を仕込んだだけでは使い切れず、

残った花を「桜花の塩漬け」にしました。

 

「桜花の塩漬け」

作ったのは今回がはじめてです。

桜花の塩漬け 20230416-DSCT6463 (2)

乾燥しているところも絵になる桜。

桜花の塩漬け 20230416-DSCT6349 (2)

すべての工程写真は撮っていませんが
大雑把にはこんな感じです↓

桜花の塩漬け 20230418-page

作り方

カンタンな自分用備忘録です。

  1. 桜の花を軸ごと摘んで(100g)、ためた水で優しく洗い水気を切る
  2. 塩をまぶして(行き渡る分量)ジップロックコンテナに入れる
  3. 同サイズのコンテナに水(500g)を入れて重しにし、冷蔵庫で水が上がるまで置く
  4. 水を切り、梅酢(軽くひたる分量)を注ぐ
  5. 上と同様に、重しをして(水200g)冷蔵庫で3日以上漬ける
  6. 水分を切り、ザルに広げて2日ほど影干しする
  7. 塩(適量)をまぶして冷蔵または冷凍保存する

赤梅酢を使ったので色鮮やかに漬かりました。

桜花の塩漬け 20230416-DSCT6456 (2)

 

残った梅酢の使い道

塩漬けを作ると、桜の香りのするきれいな梅酢が残るので、
こんなふうに再利用しました。

「桜ドレッシング」

梅と桜の香りのドレッシングです。

桜ドレッシング 20230418-DSCT6483 (2)

  1. 細かい茶漉で梅酢を漉しながら計る
  2. 同量の米油・1.5%の砂糖・白こしょう少々を加える
  3. 使う直前にシェイクする

20230418-page2

春色のドレッシングです。

 

「さくら塩」

残り梅酢の容器には塩が少量沈んでいて
どうやら、塩が飽和状態のようでした。

梅酢の上澄みを捨てて、出窓に1日ほど置いておいたら干上がって結晶化しました。

桜塩 20230418-DSCT6505 (3)

ボンヌママンのジャム瓶、一番ちいさな(1回使い切りタイプの)ひと瓶分。
かわいくできあがりました。

20230418-page2-1

 


初夏におこなう「梅しごと」のように、
残り物がもったいなくて無駄なく使い終えたい。
自然とそんな気持ちになった今年の八重桜です。

わさわさした日常ですが、
こうした春の「桜しごと」をしていると、
ふと、丁寧に暮らしているような心地になれるのが不思議です。
(実際、丁寧かどうかは横に置いておいて、苦笑)

時間がない、を言い訳にせず、大切にしたい作業ですね。
あくまで無理のない範囲で。

 

 

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Posted by Marikobiz